2013年08月29日
ブログを印刷
自分が知りたいこと、仕事上知っておいた方がいいということなどがあると、最近はネットを利用することが多いです。パソコンの前で座ったきりで用が足ります。今日はブログを印刷するために、いろいろなことを調べてみようと思っています。
なんのためにブログを印刷するのか。今までにやってきたことで思い当たることは、興味あるブログ記事を保存すること。ブックマークではなく、紙に出力してとっておくとか、他の人に見てもらうためです。ブラウザ上の記事をそのままプリントするとか画面キャプチャを印刷するとかでもいいのですが、コマーシャルやその他もろもろの不必要な部分がそのまま表示されてしまいます。トリミングしたりとかで必要な部分だけ取り出すなどの手間が必要です。または記事の部分だけをコピーしてwordなどに貼り付けるのですが、そのままでは行間などが余分、フォントが大きすぎ、又は小さすぎ、余白が多すぎなどワープロ文書としてはあまりに見にくいので、行間、字間、フォントの大きさなどを整えなくてはなりません。また画像が入っているとその位置も適切に移動した方がいい場合も多いです。つまり、けっこう面倒くさい。
今回やってみたいことは、個人のブログをまるごと1冊の本にすることです。
ビジネスサイトで個人のブログを自叙伝風に印刷、製本、装丁するサービスがあることはあります。そんなようなことをやってみたいのですが、まずその印刷して本にするということのニーズを探ってみる必要があります。
なんのためにブログを印刷するのか。今までにやってきたことで思い当たることは、興味あるブログ記事を保存すること。ブックマークではなく、紙に出力してとっておくとか、他の人に見てもらうためです。ブラウザ上の記事をそのままプリントするとか画面キャプチャを印刷するとかでもいいのですが、コマーシャルやその他もろもろの不必要な部分がそのまま表示されてしまいます。トリミングしたりとかで必要な部分だけ取り出すなどの手間が必要です。または記事の部分だけをコピーしてwordなどに貼り付けるのですが、そのままでは行間などが余分、フォントが大きすぎ、又は小さすぎ、余白が多すぎなどワープロ文書としてはあまりに見にくいので、行間、字間、フォントの大きさなどを整えなくてはなりません。また画像が入っているとその位置も適切に移動した方がいい場合も多いです。つまり、けっこう面倒くさい。
今回やってみたいことは、個人のブログをまるごと1冊の本にすることです。
ビジネスサイトで個人のブログを自叙伝風に印刷、製本、装丁するサービスがあることはあります。そんなようなことをやってみたいのですが、まずその印刷して本にするということのニーズを探ってみる必要があります。
2012年02月06日
2010年07月16日
中年が中年たるところ
なんでこうもまじめにとりくんでしまうのだろう。
だから、ちょっと気が重くもなるのだろうか。
わからないことがあるとすぐにGoogle検索。
その文の中にわからないことばがあるとさらにGoogle検索。
そうやって次々に検索した文章を読んでいるうちに、一体自分は最初何を調べようとしていたのかわからなくなってしまう。
ちょっとしたわからないことはわからないことをさらに生み、わからない世界がさらに拡大していく。
わかろうとする気持ちは立ち往生してしまう。
とにかく、このITというのは消化しにくくて。
だから、ちょっと気が重くもなるのだろうか。
わからないことがあるとすぐにGoogle検索。
その文の中にわからないことばがあるとさらにGoogle検索。
そうやって次々に検索した文章を読んでいるうちに、一体自分は最初何を調べようとしていたのかわからなくなってしまう。
ちょっとしたわからないことはわからないことをさらに生み、わからない世界がさらに拡大していく。
わかろうとする気持ちは立ち往生してしまう。
とにかく、このITというのは消化しにくくて。
2010年07月02日
御無沙汰しているうちに各方面でつぶやいています
だんだんとわたしもつぶやく人になりつつあります。
つぶやく場所がたくさんあるので。
それぞれに使い分けていると、どこで何をつぶやいたのか、本人も忘れてしまいます。
mixi、Twitter、ブログ、ホームページ、その他SNSなど。
この状況で節度をもつことは、大事なことだと思いますので、
風見鶏のように、この時代の動きをみきわめつつ、
つぶやきにも、責任感を持ってあたっていこうと思っています。
つぶやく場所がたくさんあるので。
それぞれに使い分けていると、どこで何をつぶやいたのか、本人も忘れてしまいます。
mixi、Twitter、ブログ、ホームページ、その他SNSなど。
この状況で節度をもつことは、大事なことだと思いますので、
風見鶏のように、この時代の動きをみきわめつつ、
つぶやきにも、責任感を持ってあたっていこうと思っています。
2010年03月01日
居ながらにしてやれることはたくさんある
これからの会社にとって、現在のようなITに依存する部分が多くなってきた時代は、あちこちにビジネスチャンスがころがっているようにみえる時代でもあり、専門技術がなければ参入できないような、新しい時代のようにもみえます。専門技術といっても、ネットから吸収できることは思った以上にたくさんあります。お金を使って学校に行かなくても、家にいながらにして学べることが数多くあり、善意で支援したり教えてくれたりする人が本当に大勢います。まずはこの広い世界を探検してみよう。

2010年02月05日
ネット初心者
若い世代にはかなわないけれど、調べたいことがあるとすぐネットで検索する。そんな習慣がついてしまった。ネットを見るのに慣れてきたってことです。ネットに親しむことに関しては、まあまあになってきました。そういう態度は賛否両論もあるだろうけれど、時代の趨勢でここしばらくはネット社会は進行していくものと思われます。ただ、あまりいろいろなことに自主的に参加できるので、(たとえばこのようなブログを書くこと、ホームページを作ること、Twitterなど)そのどれもに時間をかけることはできません。ほかにも、ネットから手に入れられるものは果てしなく、毎日いろいろ発見します。参加しやすいこと、安全なことという風にしぼられていくでしょうが。
2009年12月06日
冊子作成現場その2
さて、原稿はWordです。美しい住宅建築写真に2,3行ほどの文章を添えたページが44枚ほどです。15cmかける15cmの正方形のページを両面プリントします。表紙は焦げ茶色の厚紙で表紙裏が薄いクリーム色。オリジナルな字体で文字が入っています。なかなかシックないでたちです。ここまではお客様のご希望。それを私たちの会社の手持ちのツールと、経験の蓄積からなんとかお客さまのイメージに近づけていくわけなのですが。


2009年10月01日
今日も画像ソフトでジタバタ
今日のお仕事は大きな地図のスキャニングです。楽しいおしごとでしたよ
うちの会社の場合は、A4やA3などの小さな画像をあつかうよりも、A1以上の大きな画像の処理が多いのです。画像処理というより、主にスキャニングと出力ですね。お客様が作った書類をA3以上に拡大して出力するということもあります。今はどこの会社にもたいていA3までのコピー機はありますし、普通の家庭でも、A4までは印刷もできます。でもA3より大きな書類なり画像になるとこちらの出番になってきます。やはり大型のスキャナーやプリンターは普通にそろえておけるものでもないからです。ちなみにA4サイズは210mm×297mm、A3は297mm×420mm、A2は420mm×594mm、A1は594mm×841mm、A0は841mm×1184mmとなっています。
大きな画像を扱うということにはまた違った苦労があるものです。とにかくデータが大きい!出力に時間がかかるくらいならまだしも、プリンタにそっけなく「プリントできません」といわれてがっかりすることも多いのです。更にたちが悪いのは、何メートルかあらかたプリントして、最後の何10cmを残してプリントをやめてしまう時。力尽きてしまうらしい。紙もったいない!
大きいというのはどうもバイト数などのファイルの大きさだけではないらしい。出力する画像のインクの領域みたいなものも関係するらしい。たとえば、1m×5mの看板を出力するとします。簡単な文字だけだとファイルの大きさはたいしたことはないのですが、それなのに、プリントできないと、拒否されてしまうのです。なんでなんで?誰か教えて下さい!
また実際何百メガバイトもあるファイルはソフトで開くだけで時間がかかり、そのプリント処理でも時間がかかり、印刷されるまでひたすら待っていることも・・・・・
パソコンやプリンタの性能もあるのでしょうが、あるものを使って頭をしぼってやっています。融通が利かないけれど、ちゃんとしたやりかたでお願いすれば、やることはちゃんとやってくれるパソコンやプリンタに愛着もわいてきます
??

うちの会社の場合は、A4やA3などの小さな画像をあつかうよりも、A1以上の大きな画像の処理が多いのです。画像処理というより、主にスキャニングと出力ですね。お客様が作った書類をA3以上に拡大して出力するということもあります。今はどこの会社にもたいていA3までのコピー機はありますし、普通の家庭でも、A4までは印刷もできます。でもA3より大きな書類なり画像になるとこちらの出番になってきます。やはり大型のスキャナーやプリンターは普通にそろえておけるものでもないからです。ちなみにA4サイズは210mm×297mm、A3は297mm×420mm、A2は420mm×594mm、A1は594mm×841mm、A0は841mm×1184mmとなっています。
大きな画像を扱うということにはまた違った苦労があるものです。とにかくデータが大きい!出力に時間がかかるくらいならまだしも、プリンタにそっけなく「プリントできません」といわれてがっかりすることも多いのです。更にたちが悪いのは、何メートルかあらかたプリントして、最後の何10cmを残してプリントをやめてしまう時。力尽きてしまうらしい。紙もったいない!




2009年09月16日
画像ソフトジタバタ
このところパソコン関係の本や資料が増えていく一方です。年代のせいだか、性格のせいだか、何事も一通りマニュアルを読んでから始めようとするからだろうか。Word、Excelのマニュアル本はもとより、ひと頃は経理ソフトの体験版をインストールしたのでそのヘルプのプリントアウトしたものがこのくらいの
厚さになった。最近一番よく手に取るのは画像ソフト関係の本です。仕事に使うことが多いのですが、(ちなみにコピー業ですが、データ出力やデータ加工なども扱います
会社)何しろ膨大な情報は一度や二度読んだだけでは身につくはずもなく、本とくびっぴきでやっております。IllustratorとPhotoshopの操作がちゃんぽんになり、頭の中がまっしろになります。5回も6回も読んで練習したはずの操作をわすれ、7回目、本を開きます。どうせもう年だからおぼえられんけんねー
とひらきなおってしょうこりもなく、また同じ練習をします。





2009年08月23日
今日も少し意欲的だぞ
会社のホームページに少しずつとりかかっております。ホームページには関心があって、思い通り表現したいな、素敵なホームページを作りたいなとずっとおもっていました。今のところ、お金をかけるつもりはないので、無料作成サイトを利用して、練習のつもりで、こつこつちまちまやっております。
最初は、会社のですし、ある程度完璧に作りたいと徹夜したりして頑張っていたのですが、頑張っても一人では分からないことは分からない。しかも誰も見てくれるわけでもないので、工事中だからと開き直って不完全なまま公開しております。ただいま勉強中。これからもっと進歩していきますので、時々訪問して下さい。株式会社富士のホームページ
2009年05月31日
Q&Aのページ
一応はコピー業の会社なのですが、純粋にコピーそのものの仕事だけでなくデータ出力が加わり、その方面の技術が必要になってきました。新しい仕事が来るたび、新しい知識が必要です。出力に不具合があったりして、わからないことを調べる毎日です。何で調べるかと言うと、まずはソフトのヘルプ、市販のマニュアル本。Yahoo!の知恵袋や、それからたどっていく各サイトのIT関連のQ&Aページなど。特に、知恵袋には大変お世話になっています。パソコン関係の質問に回答される方は親切な人が多いですね。
2009年05月27日
一太郎とWordを比べてみたら
ワープロはほとんどWordを使っているので、一太郎の操作は基本的な入力程度しかできません。今日は仕事で一太郎を使っておりましたが、おっ、これは便利!、というような面白い機能がありますね。一太郎ユーザーの方から少し教わった操作があるのですが、Wordにはない使い勝手の良さがあります。使いこなしたいなあと思っているのですが、両方使うとごちゃまぜになってしまうかな。

2009年05月24日
PDFにひと苦労
先週はWORDとPDF化で頭を絞ってしまいました。Wordデータというのは作成したのと違うパソコンで開くと違って表示されてしまうことがあるのです。バージョンの違いで時々図形の大きさ、位置、フォントなどが変わってしまいます
。やっと同じに表示されるように修正して、PDF化したところまたまたフォントなど変わってしまいました
。いったいどうしたらいいのやら。誰か快刀乱麻を断つようなすっきりした説明をしてくれる人はいないものでしょうか。
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2009年05月20日
Word2007について
今日の仕事はWordをいじることに費やされた。
会社のWordは最近2007にしたのだけれど、お客様がもってこられるデータはまだまだ2002や2003が多いので、バージョンの違いによるデータのトラブルが必ずあります。特に、罫線や図形が、2007で開くとかわってしまうので、要注意です。家に持って帰ってからも5時間ぐらいいじって、やっと何とかなったかなあ。何とかなっていればいいなあ。明日会社のパソコンで開いてみないとわかりません。

